ゆふどこ

湯布院行くならどこに行く?をテーマに大分県由布市湯布院町のグルメ、観光スポット、ニュースなどをお届けするローカル・タウン情報発信メディアです。

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湯布院と別府は中国人、韓国人だらけ?について

湯布院と別府に何も知らずに来てまず一番に驚くのが韓国人、中国人の多さ

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これはもちろん湯布院、別府だけには限らず、全国各地の観光地であるのでしょうが、福岡での外国人からの人気の高さ、福岡空港から直行のバス、電車などのアクセスの良さも相まって湯布院と別府にもかなり多くの外国人がいらっしゃいます。

 

声を荒げながら我が物顔で道を歩く団体客、お土産屋、飲食店などでも気にせずでかい声を出す。などなどいい話はあまり聞きません。

 

がまぐち、メイドインジャパンをやたらと誇張した洋服、靴、アクセサリー店など日本人でも楽しめますが、外国の方向けのお店も増えましたね。

湯布院では建物の色や高さを抑える景観条例があるのですが、近年外国の方の好みに合わせたようなどぎつい色をしたお店も増えて由布市でも問題となっています。

 

湯布院地域の景観まちづくり (PDF) - 由布市

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私が見かけたのは金鱗湖でドローンを飛ばしている中国人…(笑)

その時は大丈夫でしたが、人に当たったり湖に落ちてしまったらと考えるとよくはありませんよね。

もちろん全員がマナーが悪いわけではありませんよ。礼儀正しい方も沢山いらっしゃいます。

 

湯布院を散策しているとここは外国かよって思うぐらいの韓国人、中国人の多さなんですが、実際にどれぐらいの方が湯布院や別府に旅行に来ているのか調べてみました。

 

外国人観光客は全体の約10%ほど?

一番わかりやすいデータが由布市と別府市が毎年出している観光動態調査です。

まずは由布市から。

由布市公式ホームページ » 観光統計情報

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それによるとH28年のデータでは総観光客が363万2543人に対し、そのうち外国人が23万3950人です。

もちろんこれは由布市全体のデータですので、湯布院町に限定すると外国人の割り合いは高くなります。

 それでも体感より少なく感じますね。

 

別府市のH27年の観光動態要覧はこちら。

https://www.city.beppu.oita.jp/doc/sangyou/kankou/toukei_h27toukei.pdf

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 外国人観光客は約13.5%です。

もっといっぱいいる気がしますよね(笑)

 

中国人、韓国人が多く感じる理由

やはり目立つからでしょう。人は目立つものをどうしても記憶してしまう習性があります。

そして外国人の方は別府だと地獄めぐりのコース、湯布院だと金鱗湖までの散策地コースなど決まった場所に行く傾向にあります。私達日本人も海外に旅行するととりあえず旅行ガイドに書いてある場所に行きますもんね。

同じ場所に行き、駅前で旅館の送迎を待つなど同じ場所に集まることで余計に印象が強くなっている可能性があります。個人的にはこれらの観光動態調査の数よりもう少し外国人の方は多いと思いますけどね。

 

YOUはどこから来たアジア系の外国人?

別府の観光動態調査にちょうど外国のどこから来たというデータがありました。このデータはH27年のものです。湯布院と別府をはしごする方がかなり多いので外国人分布図は湯布院とさほど変わりはないでしょう。

https://www.city.beppu.oita.jp/doc/sangyou/kankou/toukei_h27toukei.pdf

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韓国 216627人

中国 95533人

台湾 60839人

 

 やはりお隣韓国人が一番ですね。見分けがつきにくいので以外でしたが台湾の方もかなり多いことがわかります。

 

中国人、韓国人、台湾人の見分け方とは

以下、私が感じた湯布院と別府を観光している中国人、韓国人、台湾人の特徴です。

 

中国人・・・団体客が多い、団体のため声が大きいなどマナーがよろしくない、赤なら真っ赤などの原色の服を好む、女性の化粧が薄め、年齢層が高め

 

韓国人・・・少人数での観光が多い、旅行パックなどを使わず公共の電車やバスを利用する、比較的若者が多い、女性の露出が高い、女性の化粧が濃いめ、

 

台湾人・・・愛想がいい、日本語がある程度使える。

 

特徴としてはこんな感じですね。台湾人の方オーバーじゃなくて本当にマナーがいいです…。見た目には中国人との違いがわからないので直接聞いてみるんですが、愛想がよく日本語が少し話せる方はほぼ台湾人でした。

中国人も韓国人も男性はどちらかわからないことが多いので女性がポイントでしょうか。

 

これからも増えるであろうインバウンド需要

国の施策で積極的に海外の方を日本に招こうとしています。

中国、シンガポール、韓国などアジア諸外国のインバウンド需要はこれからも増え続けるでしょう。周辺が豊かになっているため経済の格差が縮まり、クオリティの高い日本の製品が外国人からしてみればお買い得すぎる状況になっている、毎日閉店セールを見ているようだと聞いたことがあります。中国人の爆買いもそのために起こりましたからね。

 
これからの別府、湯布院

外国人に対応するために起こりえる旅館の質の低下などが近年議題に上がっています。日本人からしてみれば旅館といえば静かにゆっくりと過ごすところですからね。

折角休みをとって遠くから別府、湯布院の少し高めの旅館に来たのに旅館の中は外国人だらけでうるさくてマナーが悪かったらまた行こうとはなりません。

 

もちろん海外のマネーを享受できるわけですし、より活性化していくために外国人が過ごしやすい環境を作っていくのは間違いではありません。

しかし北朝鮮のミサイルや中国の渡航禁止令、地震など情勢が少しだけ変わってしまうだけで大打撃を受けるのが観光業の痛いところ。

 

まずは日本人がより満足できるように環境、景観を整備して立派な観光地とし、その文化に触れるために外国人が訪問して楽しんで頂くというのが理想ではあるでしょう。